今回はGB3フリードのフォグランプにフィリップスのH11LEDを取り付けしました。
バラシから組み込みまで解りやすく説明してます。
ご覧下さい。
以前フリードフォグネタから
以前はノーマル球からHIDに変えて 記事はこちら
片方が切れてまたノーマル球になり 記事はこちら
今回はノーマル球からLEDに交換です。
物はオッティでも使ってるやつで取付金具だけがH4かH11の違いだけの事です。
今回(も)買ったLEDフォグ球フィリップスX3 6000LM
今回買ったLED球です。
フリードのフォグをバラす
それではバラシて行きますがフリードは簡単です。
フォグ内側のプラスネジを2本外し
この3つの穴の上側のプラスネジを外したら
フォグが外れる
カバーが取れてフォグ本体が丸見えになり
本体も3本のプラスネジを外せばこの様に外せます。
フォグ本体にLEDバルブ組み込み
カプラーを外しバルブをひねったらバルブが取れます。
切欠きの位置を合わせてLEDバルブを差し込み、逆の手順でカプラーを挿し本体固定、カバーを取り付けます。
試験点灯
試験点灯、左側がLED、右はまだノーマル球です。
もう片側も同じ要領で組み上げる
ハイ完成です。
まとめ
尚、バラストなどを別に必要とするHIDなどはバンパー外すとかインナーフェンダー外すとか必要になりますが、今回はバルブだけ交換なんでプラスドライバー1本で出来ました。
夜になってから明るさ見ましたが元々フォグなんで低い位置を幅広く照らすだけなんで問題無でした。
ざっと30分カスタムですが、ファッション性は確実にアップしました。
お勧めです。
ではでは・・・
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