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我慢出来ず取付たクロームパーツ!

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今回は先日錆防止スプレーで防錆加工したクロームパーツを取り付けしました。

ちょっとした間違いや結構な手間も掛かったが、何とか寒い中取り付けできました。

詳しく紹介してるんでご覧下さい。

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NEWパッセンジャーステップ

たぶん「1時間も掛からんだろう」と思って始めましたが・・・

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まずはこのネジ外して

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取付しましたが「向きがおかしいぞ?」

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ペグ先端のネジで角度調整してパッセンジャーフットペグ取付完了!

NEWシフトレバー

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続いてシフトレバーですが純正のレバー外して(画像はすでに純正レバー外れてます)

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取付完了ですが、純正レバーは鉄ですが今度のはアルミなんで入れるの硬いのなんの、グリス塗ってプラハンマーで叩いて入れました。

大掛かりな作業になったNEWリアブレーキレバー

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続いてリアブレーキレバー交換に入ります。

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フットボードネジ2本で外します。

ここで問題発生!

フットボード外したら出来ると思ってましたが、なんとエキパイ外さんと出来んみたい!

私のは08なんで右側だけで済みますが、09以降は前後ともエキパイ外さんと出来んね!

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フロント側エキパイ外して(またもや北川商会で買ったエキパイ用1/4ラチェットが役に立った!)

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画像中央のリアのマスターから出てる棒の丸い穴が見える部分がエキパイ外さんと出来なんだ訳です(手が入らないので割ピンが取れない)。

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リアブレーキレバーも取り付けまして

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エキパイ&マフラーも取付出来ました。

完成の図

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完成です。

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引きで1枚!

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こっちも引きで1枚!

画像見てたら簡単そうに見えますが、簡単です!

でも割ピンが折れちゃってラジコンのボディー留めてるピンに変えました。

理由は整備性が上がります(もう外さんが!)

あとエキパイ外した時にいつもは磨けんカムカバー下やミッション下のメッキ部分も磨いちゃったもんネ!

でも寒く無くて良かったです。

まとめ

今日の記事も誰か見て役に立つかも知れんので

付けたパーツは42638-08

ビレットスタイル・ヒール&トゥ・シフトレバー 34535-00B

クローム・パッセンジャーフットペグマウンティングキット 50198-97B

ですが機能的なパーツはパッセンジャーのヤツだが、普通のボードのヤツは押して歩く時にふくらはぎに当たり具合悪いが、これなら多少マシになる。

でも基本2ケツ(タンデムライド)せんので意味が無いのは秘密です・・・

あとの2点はただピカピカになるだけのパーツですが結構目立つパーツと思ってるのは私だけ??

色々書きましたが、先ほどの津波警報も解除されたみたいで何よりです。

3・11の時もテレビにかじりついて見てたんで、その地域の方も不安な中、暗い中避難されてさぞ大変だったと思います。

警報も解除されないと家にも帰れないだろうし・・・

もう無い事を祈ってゆっくりしましょう。

今日はこの辺で

ではでは・・・

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