コンプレッサーの壊れた圧力スイッチの交換(PUMA AC15-30)

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試運転

10年ほど前から使ってるコンプレッサーが再起動の際に回り出しが悪く調子悪いんで修理してみました。

修理後は絶好調になったんで同じ症状でお困りの方は参考にして下さい。

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不調なコンプレッサーの症状

コンプレッサーはエアが減れば勝手に再起動してエアを貯めます。

私のも再起動してエアを貯めるんですが、少しエア使っても再起動して何ともせわしない感じでした。

あとは再起動時にコンプレッサーが回り始める際に重い感じになり負担が掛かってるような感じでした。

使えるのは普通に使えるんでインパクトも使用してました。

今回改めて不調の原因を調べました。

普通のコンプレッサーと比べ不調の原因を調べる

友人宅に運び友人宅にあるコンプレッサーの作動する感じを観察する。

するとある事が無い事に気づきました。

コンプレッサーを回し一定圧力まで行った時に止まります。

その際に「プシュ―」とエアが抜ける音がしますが私のコンプレッサーはその音がしない事が解りました。

どうやら圧力スイッチが悪いみたいですので、まずは分解します。

圧力スイッチを分解

PUMA AC15-30

今回不調に陥ったコンプレッサーはPUMA AC15-30って言う品番になります。

10年ほど前にホームセンターで2万円以内で買った記憶があります。

画像はコンプレッサーを動かして再起動の際の動きを見てたんでカプラーにエアダスターが刺さってます。

それでは圧力スイッチを分解します。

圧力スイッチの黒い蓋をプラスネジを外し取ると画像のように配線が見えるんで繋ぎ方が忘れないように画像を撮りました。

配線はコンセントからスイッチに入りスイッチからモーターへ繋がってました。

配線を外しスイッチに付いてる安全弁(画像下)、ゲージ(画像右下)、銅管(減圧弁)(画像上)を外します。

ここから作業に没頭して画像は無いですが銅管が繋がってた減圧弁が原因みたいで圧力スイッチをプラスネジ4本外しバラバラにして「あ~でもない、こ~でもない」と試行錯誤を繰り返します。

圧力スイッチは結構なバネが入ってて組みにくく結局・・・

壊れた圧力バルブスイッチ

圧力スイッチのプラスチック部分が割れて万事休す

改めてスイッチを交換します。

合う圧力スイッチを探して買う

圧力スイッチと言っても相当な種類があり解ってるのはタンクに繋ぐ穴、安全弁の穴、ゲージの穴、減圧弁の穴が開いてる4ポートのタイプです。

更に減圧弁に繋ぐ銅管の位置もあるんでネットの画像見ながら慎重に探します。

何とか合いそうなヤツを見つけて注文したのが・・・

新しい圧力バルブスイッチ

アマゾンで買いました!

これが一番合いそうで、尚且つ安いかな?

しかし合うかどうかも分からない物を注文するのは勇気要ります。

壊しちゃったものはしょうがないし、これないと動かないもんね

勇気を振り絞りました。

圧力スイッチをコンプレッサーに取り付ける

新しいスイッチを組み立てる

圧力スイッチにパーツを取り付けます。

全てのパーツは水道用シールテープを巻いて組み付けます。

尚この圧力スイッチにもシールテープは付いてきますが薄くてあまり使い勝手が良いとは思えなかったんで自前の分厚いシールテープを使いました。

タンクにシールテープ

シールテープは巻く方向があるんでこの場合は上から見て時計回りに巻いて行きます。

反時計回りに巻くと締めこむ際にシールテープが外れる方向になるので注意が必要です。

組付け完了あとは配線のみ

こんな感じで組み付けて行ってます。

配線も完了

配線も終わりましたが、この圧力スイッチは配線をゴムの部分を少し切って(くりぬく感じ)電源用とモーター用の配線を入れてます。

試運転

配線も終わり試運転中です。

この圧力スイッチは8キロで止まり5キロで再起動する事が確認できました。

今回圧力スイッチを交換後の動画も撮ってみました。

コンプレッサースイッチ交換完了

コンプレッサーが止まった際に減圧弁から「プシュ」と圧を抜く音がしますが、壊れてた時はこれが作動してなくてパイプ内の圧力が抜けずコンプレッサーの回り出しが重かった見たいです。

シッカリ直ってる事が確認できました。

あとはちょっと圧力が高い気がするんで圧力調整をして出来れば6キロくらいで止まるようにしましょう。

圧力調整をして停止圧力を下げる

先ほども書きましたがこの圧力スイッチは8キロ停止5キロ再起動に設定されてます。

このまま使用するのが良いはずですが気分的に下げてみたいと思います。

スイッチの場所

圧力スイッチの電源オンオフはこの赤いゴムの付いたレバーで行います。

画像はオフの位置でレバーを倒せばオンになります。

圧力調整ネジ

圧力スイッチのカバーを外したら赤い○で囲ったネジが見えます。

左がプラネジで右が鉄のネジになってます。

なぜ2本ネジがあるかと言えば役割が分けてあるんです。

鉄ネジの方は締めると停止圧力も再起動圧力も同時に上がり初期設定の8キロ停止5キロ再起動の3キロの差はこのままどちらも上昇します。

よって緩めて6キロ停止にすれば再起動は3キロになります。

この3キロの差を変えるのがプラネジの方になります。

プラネジを締めると停止圧力だけ上がります。

今回は6キロ停止4キロ再起動に合わせるべく何度もエアを貯め放出する作業を繰り返し設定していきます。

金属ねじを半回転締める

鉄ネジで4キロ再起動にするようにしてから

プラねじを締める

プラネジで7キロまで上がる停止圧力を6キロで止まるように緩めます。

停止圧力6.5キロに上がる

6キロちょっとで停止しました。

4キロで再起動

4キロくらいで再起動しました。

こんな風に調整して終わりです。

まとめ

今回10年ほど使ってるPUMA AC15-30のコンプレッサーが不調になり修理のつもりで圧力スイッチをばらすが結局壊してしまいアマゾンで合いそうな圧力スイッチを買って交換しました。

交換後はバッチリ停止も再起動も安定しててまた10年使えそうです。

最後に圧力調整も停止圧力は8キロ→6キロへ、再起動圧力は5キロ→4キロで変更しました。

尚圧力スイッチに付属するシールテープは薄くて使い難く自身でシールテープを用意した方がやりやすく感じました。

ではでは・・・

DIY修理
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