フリードのクーラント交換&夏タイヤへの交換【GB3】

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令和4年3月に車検だったGB3フリードなんですが、新車から11年で初のクーラント交換を行いました。

今の車のクーラントはスーパーロングライフなんですね~。

あとスタッドレスから夏タイヤへの交換も同時に行いましたのでクーラント交換と共に紹介しますのでご覧下さい。

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スタッドレスから夏タイヤへの交換

令和4年3月20日(日)、今日はフリードのスタッドレスから夏タイヤへ交換します。

この後クーラントも交換するべく前後ともウマの載せてますが、別にクーラント交換は水平で無くても良かったですね。

でも実はこの後雨に降られましてタイヤ交換のみの作業となりました。

急いで撤収するの大変でした。

今回フリードの夏タイヤは昨シーズンまではコンチネンタルのタイヤだったんですが、今シーズンはミシュランのエナジーセイバー(当然中古品ですがバリ山)に変えました。

あと紹介するほどの事でもありませんが、このホイールはフリードの純正アルミですが汚かったので塗っちゃいました!

内容だけ紹介しますね。

表面空研ぎ、キズ部分パテ埋め、パテ研ぎ、ミッチャクロン、サフェーサー、空研ぎ、脱脂、ホルツホイールペイントブラックで全面塗り、1日乾燥、マスキング(5時間以上掛かった)、脱脂、ホルツメタルクリア、マスキング剥がし、1日乾燥、ホルツウレタンクリア全面塗り、72時間乾燥後タイヤ組みました。

こんな感じでハイパーブラック(スポーク部分)&ブラックのホイールになりましたが地味でした・・・

仕上がりはチジミも出てイマイチですがウレタンクリア塗りすぎ?でテカテカになってます。

組んだミシュランタイヤも使い始めに溝の深さだけ測っておきました。

さっさとスタッドレスから夏タイヤへの交換でした。

クーラント交換は出来ませんでしたが又行いましょう。

フリードのクーラント交換(抜き作業)

午後から改めてフリードのクーラント交換を行います。

まずはリザーブタンクの確認ですが、赤線がMAXラインで黄線がMINラインなんでこの間にあればクーラントの量はOKのはずです。

我が家のフリードはMAXラインちょうどでした。

クーラント抜いていきますが、この作業はクーラント(エンジン)が冷めた状態で行います。

車体下のラジエターの下部にクーラントのドレンプラグ(白い部分)があるんでタライ等で受ける用意してドレンを緩めます。

ドレンプラグは全部緩めて取らなくてもクーラントは出るんでクーラントが出てきたらそれ以上は緩めません。

でもよ~錆びとるな、微妙にクーラント漏れがあったんだと思いますが、クーラントが地面に落ちてたことはありません。

ホンダ車は新車時にホンダウルトラeクーラントが入ってて新車から11年の車検時か20万キロのどちらか早いほうの交換でOKなんです。

11年も入ったままで漏れも無いなんて事はあるのか無いのか?

ホンマはドレンプラグも交換した方が良いだろうが買ってないしこのままにします・・・

ドレンプラグ緩めたらチョトチョロとクーラントが出てきます。

ドレンからチョトチョロ出てからラジエターキャップを外します。

多少クーラントが熱くてもドレンから圧力解放してるんでクーラント液が出ることはありませんが、クーラントが熱いときにドレンも緩めないでラジエターキャップ緩めるとクーラントが膨張してるんで吹き出たりします。

気を付けましょう。

ラジエターキャップ緩めると上からエアが入るんでドレンからのクーラントの排出も多くなります。

ドレンはこの程度のゆるめ方でOKです。

リザーブタンクも外します。

10ミリボルトで留まってます。

リザーブタンクも汚れてるんで外した際には内部も外部も水で洗っておきます。

フリードはラジエタードレン以外からもクーラントが抜けます。

右前輪内側のエンジン後部(クランクプーリー横)にシリンダードレンボルトがありここからシリンダーの残ったクーラントを抜くことが出来ます。

これはネットでもほとんど書かれてない情報ですがサービスマニュアルには普通に記載されてますのでホンダディーラーではここから抜いてるんかな?

アンダーカバーを取ってアクセスします。

ボルトは19ミリですが固いのと態勢が悪く緩めれませんでした(残念)。

たぶんこのボルトの頭に茶色の塗料が塗ってあるヤツだと思いますが、ウマで上げただけでは緩めるのは困難で、2柱リフトとかある人向けの作業になります。

抜けたホンダウルトラeクーラントはブルーなんですね。

11年間12万キロご苦労様でした。

クーラント見て汚れてるとかは私では分かりません。

排出されたクーラントの量を量ります。

リザーブタンクから0.4L
ラジエタードレンから2.27L
合計2.67Lした。

尚クーラントには毒性があるようで川や排水溝に流してはいけません!

車屋とかスタンドで捨てさせてもらいましょう。

クーラントを入れる準備

今回生まれて初めてのクーラント交換なんでクーラントチャージャーを買ってみました。

アダプターはラジエターキャップと同じ形状でピッタリ合います。

別にこんな高さにする事は無いがパイプ付けて高く設置しました。

これはこの後水温を上げる際に室内からクーラントの量が見えやすいかな?って思ってこの高さです。

あと何気に透明っぽいクーラントチャージャーの方が量が見えやすいのかな?って思っての購入です。

アダプターも色々入ってて多種多彩な車で使用できそうです。

このクーラントチャージャーは本体が蓋付きでアダプター等も一緒に入れて蓋で閉めれます。

クーラントを作る

クーラントはコメリにてこれ買ってきました。

今頃は薄めずそのまま使うのが多いですが、これは水で希釈して濃度を決められます。

2年に1度交換するタイプと思われます。

50%濃度がええのか分かりませんでしたので気温で決めましょう。

この辺(京都北部)は気温は-10度にもなりませんので余裕見て35%濃度で作りましょう。

原液350mlに対して水650mlで1Lのクーラントが作れます。

まず原液700ml入れて水は1300mlで2Lのクーラントを作りました(容器は1L)。

クーラントが抜けた量が約2.7Lだったんで残り原液245ml入れて水は455mlで700mlのクーラント作ります。

クーラント2L+0.7L=2.7Lのクーラントが作れました!

尚ジョッキも2L用をLLC(ロングライフクーラント)専用に買いました。

共用しないようにエンジンオイル用とかCVTフルード用とかクーラント用とかジョッキが増えますね。

クーラントを入れる

それではクーラントを入れて行きましょう。

まずはリザーブタンクのMAX位置まで注ぎます。

0.4L入ります。

リザーブタンクは後で入れてもOKですが忘れるんで・・・

リザーブタンクを設置します。

10ミリボルトで固定です。

クーラントチャージャーに初めてクーラントが注がれます。

ジャバジャバ入れずにゆっくり入れましょう。

作ったリザーブタンクを除けて2.3L全て入りました。

まだまだクーラント作らねば。

尚サービスマニュアルではクーラント量は分解時5.04Lで交換時は4.55L(共にリザータンク込み)入るみたいです。

当然シリンダー内やヒーターコアにも残ってるんで4.55Lは入りませんが、リザーブタンク除いて最大4.15Lになりますが、なんぼ入るんだろう?

更に原液210ml入れて

水を390ml入れて0.6Lのクーラント作りました。

これも全て入りました。

更に0.6Lのクーラントを作りました。

やっとクーラントチャージャーにクーラントが残りました。

エア抜き作業

今からエア抜き作業に移りますがラジエターホースを揉んだりしてもポコポコとエアが抜けてきます。

この状態でエンジンを掛けます。

エンジン掛かりました。

こんな風に水温を見れると便利ですが普通は水温は分からないんでクーリングファンが2回廻るまで水温を上げたら完了となります。

ここでウンチク!
メーター内の水温が低いときのブルーの警告表示ですがだいたいの車は55度くらいでランプが消えます。
ウンチク終わり!

私の記憶が正しければフリードはクーリングファンは95度で回ります。

水温を早く上げたいのでアクセル踏んで2000~3000回転くらいを維持します。

途中ポコポコとエアも出てきてエア抜きが進んでるのが分かります。

ヒーターも1番高い温度にしてヒーターコアにもクーラントが廻るようにします。

エアコンはオフ(コンプレッサー廻ると紛らわしい)にして風量は少しでOKでヒーターが効いてればヒーターコアにもクーラントが廻れば風の暖かさで分かります。

時間見れば分かりますが6分以上2000回転キープでも水温は70度です。

80度以上くらいになればサーモも全開になるんかな?

なかなかこの時期水温は上がりませんね。

足でアクセル踏んで回転キープしながら体は車外に出てクーラントが減らないか見てます。

減ったらその分クーラント入れましょう。

更に6分経ちまして水温も92度、もうすぐファンが回るはず。

エンジン掛かってからは14分経過。

やっとファンが回りました。

クーラント見ると細かな泡が出てます。

ファンは水温が下がれば(一瞬で80度以下になる)止まりますのでもう1度水温を上げてファンを回します。

ファンが2度回れば完了なんでクーラントチャージャーも外します。

ラジエターの一杯までクーラント入れてラジエターキャップをします。

余ったクーラントです。

入った量は(リザーブタンク0.4L)+(ラジエター2.3L+0.6L+0.2L)=3.5Lになりました。

抜けた量は(リザーブ0.4L)+(ラジエター2.27L)=2.67Lだったんで結構減ってた事になりますが、リザーブはMAXだったのにエンジン内部+ラジエターで11年間で約0.8L減ってたって正常なの?

その辺が不明ですね。

次回2年後にこの記事見て検証(覚えてるか?)します。

ここから次の日もラジエターキャップ取ってクーラントを一杯まで入れます。

これを数日行えば完了となる、で合ってるか?

記録用画像ですがクーラント交換を令和4年3月20日に12128キロにて行いました。

まとめ

今回はフリードのスタッドレスから夏タイヤへの交換とクーラントの交換を行いました。

1日で全て完了させるつもりが天候の加減で午前と午後の作業となりました。

この冬はフリードの純正アルミも綺麗に塗装してタイヤもコンチネンタルが減ったのでミシュランに変えました。

クーラント交換は普通にラジエタードレンからの排出と普通の作業となりました。

フリードはシリンダー内のクーラントも抜くことが出来ますが、シリンダードレンは態勢が悪く緩まなかったので諦めました。

入れたクーラントは水希釈タイプで濃度が選べるんでこの地方の冬の気温を考え35%で作りました。

抜けた総量2.62Lに対して入ったのは3.5Lとどれだけ漏れたのか?蒸発したのか?分かりませんが何とか人生初のクーラント交換が終わりました。

この時期(3月)は気温も低く水温上げてエア抜き作業が時間掛かった印象です。

やってみると簡単作業ながらエア抜きまでとなると時間に余裕があるときに行いたい作業ですね。

次回は2年後に行います。

ではでは・・・

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