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本日はハーレーの整備日!

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今回はロードグライドの日常の簡単メンテナンスを行います。

あまりバラす工程もありませんが大事なポイントも説明します。

どうぞご覧下さい。

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空気圧チェック

午後からはこの前マフラーガタガタしてたし整備の予定でしたが、K君家に仕事の物持って行って長居し過ぎて結局整備は廻りも暗かったし簡単に終わらせました。

やった整備は・・・

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ロードグライドのタイヤの空気圧見ました。

オーリンズにタイラップ

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オーリンズのリアサスのストローク量見るのにタイラップ巻きます。

これは次回乗るときにストローク量のチェックします。

スタンドの増し締め&グリスアップ

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スタンドのグリスアップ&増し締めぐらいでした。

ここが緩んでるとスタンド掛けてもバイクがこけるんで大切やメンテナンスです。

あと左のマフラーがまたもやグラグラになってて良く見て締め込みました(前回のやり方が悪かった)。

ハーレーのスタンドの仕組み

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ハーレーのスタンドはロックが掛かる仕組みなんですが、この画像は静止状態でスタンドが上がった状態で右側に跳ね上げれますが、もう1個上(グリスアップの画像)の画像はスタンドが掛かった状態でロックが掛かり前方にバイクが倒れないようになります。

よって下り坂に停めてもバイクが前進して転倒することはありません。

でも坂が急過ぎたらスタンド掛かった状態でガリガリと動いて危ないので平地に停めましょうね!

明日はフリードの当て逃げ(数か月前の出来事で犯人判らず)で板金屋に出すのでフリードで仕事します。

皆さんもくれぐれも他人の車に当たったら待っててオーナーに謝りましょう!

ではでは・・・

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