今回はG-SHOCKの紹介ですがデジタルタイプの液晶は反転液晶と普通の液晶があります。
今回は普通の液晶がいかに見やすいか画像を交え紹介します。
G-SHOCKの購入を考えてる老眼の方は必見です。
ご覧下さい。
G-SHOCK GW-8900-1JF
新年明けましておめでとうございます。
本年もこのブログをよろしくお願いします。
令和2年1発目の更新です。
ど~ぞご覧下さい。
前回G-SHOCKのGAW-100Bを紹介しましたがアナログ針は問題ないが小さな反転液晶が老眼には辛いねって記事だったんですが、今回は見やすいと思いデジタルのタイプでビッグケースのG-SHOCKを購入しました。
特筆できる部分や機能はありませんが詳しく紹介します。
G-SHOCKの種類
上の画像はカシオのG-SHOCKのページなんですが、G-SHOCKは色々出てて大まかな種類は
・表示 デジタル、アナログ、デジタル&アナログ
・フェイス スクエア、ラウンド、ビックケース
・機能 スマートフォンリンク、GPS、電波、ソーラー
・バンド 樹脂、メタル(ステン)、メタル(チタン)
この表示、フェイス、機能、バンドで分類されてます。
私の今回の好みは表示はデジタルで、フェイスはビッグケースで、機能は電波でソーラーになります。
簡単に言えばデジタルでビッグケースで電波でソーラーならOKって事です。
他にもスマホリンクとかは使わんし興味が無いし、そんなん選んだら高くなるし・・・
こんな感じで選んでます。
今回買ったG-SHOCK
今回買ったのはGW-8900-1JFって言うモデルになります。
G-SHOCKもデジタル表示は色々ありますが、このデジタルの時間の数字部分は大きめです。
同じデザインで反転液晶(黒バックに白文字)のヤツもありますが僕は普通液晶です。
前回のG-SHOCKの記事でも書きましたが反転液晶は見にくいです。
老眼にはキツいです。
しかし息子(23歳)に見せたら「問題なし」って言ってたんで反転液晶は30代の方にはお勧めしますが、40歳越えた方にはお勧めできません。
ファッション的にはありですが、私には見えん!(キッパリ)
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裏蓋はステンでネジ留めになってます。
こっちの画像の方が見やすいかな??
ちなみにCASIOって書いてる隣に「3268」ってありますが、これはG-SHOCKのこのモデルの取説の番号でネットでいつでも見れます。
GW-8900ってのがこのモデルの品番です。
made in chinaって書いてます(涙)
20気圧防水ってなってますが生活する上では(風呂でも)外さなくても大丈夫って事ですね。
樹脂バンドのアップですが2本穴が開いたタイプになってます。
バンドの金具にもG-SHOCKって書いてありつや消しの金具です。
金具をもう1回アップにしますが、金具はH型になってて1度で2本の穴を通せて外せます。
私的には穴は1個の方がカッコイイと思います。
この前紹介したヤツは1個の穴のタイプでした。
樹脂バンドのアップですが少し柔らかめのバンドですね。
PROTECTIONって書いてある下の「G」ってボタンがライトスイッチです。
「G]のボタン押すと少しブルーっぽいバックライトが点灯します。
尚バックライト点灯時間は初期では1.5秒間ですが設定で3秒にしてあります。
1番気に入った機能はオートライト
私のアップしたyoutubeですが、1番気に入ったのはオートライト!
ある程度暗い場所で動画のように腕をこちらに向けたらライトが点灯します。
これは使えます!!
設定で3秒間点灯します。
しかし夕方以降に運転してると時々点灯します。
でもこの前紹介したG-SHOCKにもこの機能はあったので私的には珍しくない機能でした。
あとはストップウォッチやタイマー、アラームとかも付いてますがスマホでやった方が簡単ですね。
まとめ
今回はG-SHOCKのGW-8900-1JFを紹介しました。
前回G-SHOCK紹介したときに反転液晶が見にくいと書きましたが、今回買ったモデルは普通液晶でデジタルタイプです。
老眼の目にも見やすい普通液晶!
老眼の方は反転液晶は見にくいですよ。
そこそこのお年の方に聞かれたら、間違いなく「普通の液晶にしなはれ」って言えます。
ソーラーは何時かはバッテリー変えなあかんのだが、電波時計は便利です。
今回は老眼の方にもお勧めのG-SHOCKの紹介でした。
ではでは・・・
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