今回は定例のオッティのオイル交換です。
前回よりオイルは出光ツーリングですが、今回もペール缶スタンドのおかげで楽々注げて床も汚さないし良いね。
毎度同じような記事ですが今回はやり方も少し変えました。
ご覧ください。
H91Wオッティのオイル交換
オッティも購入後2年経ち(購入時の記事はこちら)愛着も増してますが、買った時から毎回オイル交換も自分でやってます。
以前の愛車MH23SワゴンRスティングレー乗ってる時からでしょうかオイル抜くのは下からではなく上抜きでやってきました。
上抜き後にドレンボルト外してもオイルも出てこないし全量綺麗に抜けてるのも確認済みなんですが、今回はオッティでは初めての下抜きに挑戦します(大げさ)。
久々の下抜きオイル交換
少しだけ作業がし易いようにジャッキでフロントを上げて画像中央のドレンボルト緩めます。
しかしメチャ固く締まっててメガネ2本使い(アカン使い方)何とか緩みました。
普通の画像ですが僕には数年振りのオイルが垂れる画像です。
出光ツーリング5W-30
オッティは前回より出光ツーリングのオイルを使用してます。
ペール缶スタンドも使いやすく気に入ってます。
ペール缶スタンド&出光樹脂缶アダプター&注ぎ口で床も汚さずにオイルが注げるって素晴らしい!
今回はエレメント交換は無しなんで3L入れます。
僕は個人的にオイルは少な目に入れる派です。
5000キロごとに換えるんで僕は少な目でもOKですが忘れた頃にやる人は多め(規定量)でも良いでしょう!
ドレンボルト締めてオイルを入れる
17のメガネでドレンボルト締めます。
毎度ペットボトルのジョーゴを使いオイルを注ぎます。
オイルレベルを確認して作業は完了です。
まとめ
オッティのオイル交換をしました。
前回から安物のカストロールDC-TURBOから出光のツーリングってヤツにオイルの銘柄を変えました。
今回117936キロでの交換となりました。
もうすぐ車検ですが2年前に買った時は84661キロだったんで2年間で33000キロ以上走りました。
まだまだ走ってもらいますよ。
実は今回メーターを外してペーパー掛けて(1000番~2000番)コンパウンドで磨きました。
画像は磨く前で傷だらけでしたがもう一つ上の画像のようにピカピカでメーターも見やすくなりました。
メーターっていつも見てる所だから違いがいつも感じられて良くなった!!
ではでは・・・
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