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GB3フリードのCVTフルード交換【DIY】【2度目】

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今回は5年ぶり2度目のフリード【GB3】のCVTフルードの交換をしました。

ホンダ車は初回8万キロ、そこからは6万キロごとに交換と書いてあり前回交換からまだ4万キロですが交換します。

さすがに2度目なんで段取りもスムーズに行きあっという間に交換完了!

前回との違いや使用フルード等詳しく紹介してるんでご覧下さい。

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フリード(GB3)のCVTフルード点検

今回フリードの2度目のCVTフルード交換を行いますが、ホンダ車(フリード)は新車から8万キロで交換して以降6万キロごとの交換を推奨してます。

前回交換は2017年10月に84500キロで交換をしました。

記事は↓

初回交換から4年半ほど経ち素行距離も12万キロを超えたんで2回目の交換をやってみたいと思います。

元々調子は良いフリードなんで交換しても効果は感じられないと思いますが、長く乗るし壊れないためのメンテナンスと考えます。

まずはフリードのCVTフルードの量とかの交換前の点検をします。

画像はサービスマニュアルからですが、フリードはフルード点検時にエンジンを掛けてラジエターの電動ファンが2度回ってからエンジン切って、その後60秒~90秒の間にフルード量を点検します。

私の車は水温計が付いてる(ミラー型レーダーのOBD接続のヤツ)んで分かりますが、ファンは水温96度で回り、1度回ると水温が88度くらいに下がります。

あと水温上げるのにエンジン回転を上げないと水温もなかなか上がらないので2000回転位を保ち水温を上げます。

水温上げるのに便利な物もあるんで後で紹介します。

別に水温上げなくても見れますがワゴンRでも暖めてから見るのが普通っぽいです。

CVTフルードのレベルゲージはエアクリ下の赤丸の位置にあります。

手が入りにくいです。

拡大画像になりますが黄色の輪っかが付いてるのがゲージで指を掛けて引っこ抜きます。

油量点検時には1度抜いて拭き取り、もう1度挿して抜いて油量を見ます。

あらら、ゲージに付かないが大丈夫なんだろうか?

前回も規定量(3.2L)入れて見てるはずなんだが・・・

CVTフルードを抜く

CVTフルードを抜くのに10センチくらいの自作スロープに載せます。

今回このままやりますが実際にはもっと高い方がやりやすいです。

ジャッキで上げてウマをかまし出来ればリアも上げて水平を維持した方が良かったです。

CVTフルードのドレンプラグは左前輪内側辺りにあります。

6角のボルトではなく内4角で3/8のブレーカーバーとかラチェット挿して緩めます。

前回の教訓でアンダーカバーがフルードで汚れる(アンダーカバーの上に溜まる)んで養生テープをこのように貼ります。

アンダーカバー外せる方は外した方が何かとやりやすいです。

3/8ブレーカーバー挿して緩めますが結構固いです。

廃油受けもこの下に用意してます。

緩めたら一気にフルードが出てきます。

水温上げてからなんでフルードも熱いんで気を付けて作業しましょう。

この時レベルゲージ抜いてたんで勢いよく出てきましたが、レベルゲージは抜かないでやった方が最初の出方が緩やかで良いと思います。

この状態になってからが非常に長いです。

養生テープがええ仕事してます。

あとアルミパッキンがミッション側に残ってしまった・・・

アルミパッキン(内径18~20㍉)は基本毎回交換ですが僕は交換しない派なんでこのままです。

外れたドレンプラグはマグネット部分に鉄粉がこびりついてます。

鉄粉を綺麗に拭いて汚れを落とします。

パーツクリーナーとかは使ってません。

ちょっとでもフルードが抜けるように右側上げてますが気休めでしょうね。

タラ~ってフルードが止まらないので適当な時間でドレンプラグ取り付けます。

ドレンプラグは49Nmで締めます。

これにてフルード抜く作業は終了です。

抜けたフルード量を計る

廃油受けに溜まったフルードの量を見てみます。

画像は1Lの100均計量カップの3杯目で600mlなんで2.6L抜けました。

前回記事みたら3L程抜けたらしいがやっぱ少ないね・・・

あと前回より汚れてるような気がするが全量交換できないしこんな物なのか・・・不明。

フルードを入れる

今回使うフルードはホンダ車にも適合してるアイシンのCFW(ワイドレンジタイプ)って割と新型のヤツです。

ホンダ車は「純正のHMMF入れないとダメ」とか書いてるの見ますがワゴンRで使ってるアイシンのCFEX(エクセレントタイプ)とかも適合が取れてるんで問題なしと考えました。

アイシンCFWを3.2L入れます。

あとで考えたら抜けたの少なかったしもっと入れて(0.2L~0.4L)おけば良かったかも・・・

ホンダ純正HMMFもアイシンCFEXもフルードが赤く気に入ってたんだがこれは普通のエンジンオイルより薄い色でサラダ油より少し濃い色くらいでガッカリです。

オイルジョッキはCVTフルード専用でエンジンオイルとは混ざらないように用意してます。

奥まった位置にあるレベルゲージ穴に届くようにオイルファンネル用意します。

オイルファンネル2個持ってるんで蛇腹ホース2個繋ぎ状態です。

オイルファンネルの蛇腹ホースでは届かないんです。

別にオイルファンネルに透明ホースが付いてるんでそれでもOKです。

しっかりレベルゲージ穴に入ってるか確認(ここ大事)

ゴミが入ったらダメらしいんで塗料用ストレーナーでこします。

1人でやってるんでフルード注ぐ画像は無いです。

フルード入ったんでレベルゲージを穴に戻します。

これにてCVTフルード入れる作業も終了です。

フルードレベル(量)の確認

ホンダ車に限らずワゴンRでも同じですが、フルード量は暖めてから見ます。

そのためにエンジン掛けて水温上げるんですがアイドリングでは時間が掛かるため2000回転位を維持して水温を上げます。

その時に画像のようにアクセルペダルを押して固定できると便利で、僕の場合はカメラの1脚を使います。

電動ファンが2度回ればエンジン切って60秒~90秒の間に油量を見ます。

たぶんこれくらいでOKのはずです。

色が付いてないんで分かりにくいね。

油量が計れたらドレンプラグから漏れが無いか確認して作業終了です。

今回の作業は走行距離122801キロで2022年5月22日の気温27度の中で行いました。

前回交換から40000キロ走行して結構汚れてたんで近日もう1度抜いて入れてするか、最低でも20000キロに1度くらいはやった方が良い感じですね。

交換後のインプレですが、もともと不具合も無く調子も良いフリードなんで変化は分かりません。

まとめ

今回は2011年に新車購入したフリードの2回目のCVTフルードを交換しました。

1回目は2017年にメーカー指定通り80000キロで交換して、普通はそこから6万キロごとですが4万キロで交換しました。

前回交換時の記事も見ながらドレンからフルード抜く際にも工夫(養生テープ)をして、入れるときも前回より良い物(オイルファンネル)を使い補充しました。

フルードレベル(油量)の確認も水温上げて行いますが、水温早く上げるためのエンジン回転保つ道具(カメラ用1脚)も使ってスムーズに作業出来ました。

使ったフルードも普通はホンダ純正ウルトラHMMF(前回使用)使うんですが、今回はアイシンのCFW(ワイドレンジ)ってヤツが適合してるんで使ってみました(CFEXでも適合してる)。

元々調子の良いフリードなんで交換しても前回同様効果とかは感じられませんが、まだまだ乗るんで何時までも調子が良いようにメンテナンスした感じです。

フルードの汚れも酷かったように感じたんで近日もう1度やって50%交換から75%交換へ濃度を濃くするようにしたいと思います。

エンジンオイル交換と同じような感じ(ドレン1本外すだけ)で出来るんでお勧めメンテですね。

ではでは・・・

コメント

  1. 匿名 より:

    大変参考になりました。
    分かりやすい写真と説明ですね

    • jun より:

      匿名さん
      コメントありがとうございます。
      CVTフルード交換は「交換したら壊れる」なんて書いてある記事も着かけますが、交換しないよりも交換した方が長持ちしそうで交換してます。
      匿名さんがこの記事見て交換されたのであれば書いた甲斐があったという物です。
      また分かりやすい記事を書いていきますので役に立てる記事があればご覧下さい。
      ありがとうございました。
      ではでは・・・