今回は08モデルロードグライドでの給油の話で、給油ランプ点いてからどれだけ走れる?Lo表示が出てからどれだけ走れる?を命がけで検証してみました。
覚えておくと便利ですが良い子はマネしないで下さいね。
それでは命がけの記事をご覧下さい。
ロードグライドの給油及び走行距離について考える
この前のメタセコイヤ&徳山ダムの帰り道の事ですが、みんな木之本あたりで給油してたが、僕の計算では無給油で帰れる予定だった。
朝家を出るときは給油から26キロ程走ってる状態でスタートして、徳山ダム着いたら250キロ弱だったんで家から220キロ程の道のりだった
帰りも同じ距離は知ったら470キロと未体験ゾーンになるが、「小浜で入れるかな」なんて呑気に構えてたら何気に忘れて高速に乗ってた
給油ランプ点灯でドキドキ
高速乗ってちょっと走ったら給油ランプ点灯!
表示も残り距離数に変わり95キロぐらいの数字が見えた、スマホ見たら家まで90キロ弱ぐらい、ハーレーは残りガソリンの航続距離は100キロ未満になると給油ランプが点くと思う(推測)
その後も80キロの定速で走りながら距離がどんどん減って行き、家までの距離と航続距離も同じくらいを示してた、綾部PA過ぎて丹後方面に走って行き航続距離が25キロを割ったあたりでLo表示になった。
Lo表示に変わりドキドキ
Lo表示変わりました。
ドキドキしながらさらに走り家まで30キロ程、航続距離Loになってからちょっと走ってるが、結局高速降りてスタンドに入り給油!
やっと給油
448.9キロ走り20.85L給油、燃費21.5キロでした。
給油ランプ点いてからは超~燃費走行心掛けました。
ハーレーはおそらくLo表示になった時点で2L程ガソリン残ってる(推測)
Lo表示になってから25キロは走ったんで、残り航続距離数値はまあまあ正確(推測)
どっちにしても危険なチャレンジでした。
まとめ
今回のツーリングは高速はゆっくり目でしたが、渋滞も30分程あり山道も結構走り、燃費は僕が考えてるより悪かった。
寒くなるほど燃費も悪くなるのは知ってるが(空気密度の関係かな??)
余裕もってガソリン入れましょう!
でも今回の記事知ってたら心強いかもね
Lo表示になっても20キロなんて走れちゃうって事ね!
あと給油ランプ点いてからも80キロは余裕で走れる事!
あくまで96ノーマルね、CVOとか103とか燃費もっと悪いからね!
備忘録的に書いてみました。
ではでは・・・
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