壊れたビルトインIHクッキングヒーターを自分で交換する方法

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DIY
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今回は約10年使ったIHクッキングヒーターが壊れたんで自分で交換しました。

交換作業は簡単なんでIHクッキングヒーターの撤去から設置まで詳しく紹介します。

今まで使っていたのが三菱製で今回は日立製にしたんでその辺の違いも紹介します。

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10年弱で三菱のIHクッキングヒーターが壊れました

汚い画像ですが今まで10年弱使っていた三菱のIHクッキングヒーターです。

ビルトインタイプの3口タイプですが左のオレンジ×の部分だけ使えなくなりました。

まだ使うつもりで1度三菱のサービスに電話して見に来て貰いました。

当初は3万位で直りそうに言われましたが、取り外してみたところトップパネルも防水が効いて無くトップパネルまで交換すると6万ほどの修理代になると言うことで修理は諦めて出張料他払い(5000円~10000円以内)帰ってもらいました。

オレンジ○の2カ所は使えるんで2週間ほどこのまま使っていました。

IHクッキングヒーターはオレンジのライン(外周全部)にシール材がありますが経年劣化で水が廻ります。

黄色のラインもトップパネルからステンレスの囲いの部分にシール材がありますが同じく経年劣化で水が廻ります。

普通に水が入るだけでも壊れますが、料理中の煮こぼれは調味料も入ってるんで塩害にやられるみたいです。

先ほどのオレンジ色のラインの部分ですが隙間が出来てます。

この裏面の見えない部分が錆てボロボロです。

IHクッキングヒーターの撤去

壊れたIHクッキングヒーターを撤去していきますが、まずはコンセントを抜きます。

初めてオール電化にした時にコンロ下のスペース(鍋やら入れてる所)にコンセントを増設してもらってるんでこんな感じにIH専用コンセントがあります。

画像上に見えてるグレーなヤツがIHクッキングヒーターになります。

コンセント抜きました!

これで安心して撤去できます。

フロントパネルを外します。

外し方は下から手前に引っ張れば簡単に外れます。

左右両方フロントパネルが外れました。

IHクッキングヒーター上の隙間を目立たなくしてたプレートを外します。

ここははめ込んであると言うより乗せてるだけみたいな感じで引っ張れば外れます。

これで撤去に必要な外す部分は外せました。

IHクッキングヒーターのグリル部分が手前に出てこないようにガムテープで固定します。

IHクッキングヒーターを持ち上げるんで指が入るスペースを確保します。

約1センチくらい高さの適当なおもちゃを探してトッププレートを持ち上げて挟みます。

右側も同じように挟み込みます。

これで指が入るスペースは確保出来ました。

それではIHクッキングヒーターを取り外ししますが、基本穴にスッポリ入ってる感じで固定と言うより置かれてるIHクッキングヒーターですので、オレンジの矢印の方向にずらして移動させ、黄色矢印のようにIHクッキングヒーターの手前側を支点にして奥側を持ち上げてグリル部分が引っかからないように持ち上げて外します。

これで外れました!

左手を掛けて持ち上げた部分の下はサビサビになってて「これはアカンな」って感じです。

煮こぼれを繰り返し年が経つとこんな風にサビサビになるんです。

右手を掛けて持ち上げた側は綺麗なもんです。

やっぱ人は料理をする際に近い側の壊れた方で調理をする回数が多くなり、必然的に近い側のIHを使い左手で持ち上げた方が壊れるんでしょうね。

スッポリと穴が開いた流し台ですが、左側の錆の酷さが分かりますね。

かなり適当ですがボロ雑巾で綺麗にしてみましたが、手前側のこびり付きはボロ雑巾では綺麗になりません。

油系のこびり付きは使わなくなったカードで削って綺麗にします。

だいぶ綺麗になりました、これも立派なカードの有効活用ですね。

尚、ボロ雑巾にこのペイント薄め液を染みこませて拭くとかなり効果的に綺麗になります。

これにて壊れたIHクッキングヒーターの鉄橋作業は終了です。

日立のIHクッキングヒーターの開封

ネットで買ってメーカー直送で我が家に届いた日立のIHクッキングヒーターです。

とにかくデカいです!

一般家庭に届いたら誰でもビックリする大きさです。

品番はHT-M9XTWFで75センチの幅のビルトインタイプで天板はパールホワイトになります。

箱の大きさは横幅82センチ

縦幅66センチ

高さは31センチの大きさの段ボールに入ってます。

当然我が家の玄関に置けるギリギリサイズになります。

段ボール箱を開けてみました。

上の発泡スチロールを取れば現れました!

これにて開封作業は終わりです。

設置しましょう。

IHクッキングヒーターの設置

設置にあたり流し台から壁面に掛けてのシーラーもボロボロで防水効果も落ちてきてるんでアルミテープで隙間を埋めておきました。

たぶん壊れたIHを撤去するときにするのが普通かも知れないがIH用のブレーカーを落とします。

「よっこいしょ」って感じでIHクッキングヒーターを持ち上げて流しの穴に入れます。

壊れた三菱より少し軽いんで助かりましたが指を挟まないように注意が必要です。

まずはコンセントに差し込みます。

フロントパネルの隙間埋めのカバーを取付けます。

はめるだけなんで簡単です。

グリル、電源部、操作パネルの化粧板をはめ込みます。

この状態で流し台との出面を揃えますがIHクッキングヒーターのトップパネルを手前に引っ張り合わせます。

グリル部分を開けて何処にも引っかからないか確かめて設置作業は終わりです。

簡単防水施工(大袈裟)

オレンジのラインがオレンジ矢印方向から水が入り機械は壊れます。

よって少しでも水が入りにくいように施工します。

何処でも売ってるアルミテープをIHクッキングヒーターの外周をぐるりと貼りました!

適度にシワも出来て汚いですが壊れるよりはマシかな。

もっとスマートな見てくれが必要な方は水回り用コーキングでも良いかもですね。

これにてIH撤去から設置、防水施工まで完了しました。

三菱と日立のIHの違い

10年使った三菱のIHと今買って設置したIHの違いを書いておきます。

三菱の良かったところ

トッププレートの縁にステンレス製の盛り上がりが有り煮こぼれしても流し台までこぼれにくい。(しかし防水が効かなくなって水が廻る)

グリル部分が広く市販のピザでも焼ける

この2点が三菱の良い部分です。

10年の進化がありますが日立の良いところ

音が静か(たぶん半分の音量)

三菱よりパワーがある(三菱3kw、日立3.2kw)

三菱より軽い(設置が楽)

こんな感じで違いがあります。

まとめ

今回は10年近く使った三菱のIHクッキングヒーターが壊れました。

3口タイプで1番使う場所だけ壊れたんで修理を頼みましたが、結局予想外に防水が効いて無く修理代がバカ高くなったので修理は断り帰ってもらいました。

どうも煮こぼれ汁が原因で壊れたみたいですが、調味料が入った煮汁は塩分もあるんで錆が発生しボロボロになるみたいです。

オール電化にしたときに新たに作られたIH用コンセントもあるんでネットでIHクッキングヒーターを注文して自分で設置してみました。

設置は簡単なんで壊れた方は同じようにやってみましょう。

最後はアルミテープで簡単防水して長持ちさせたいと思います。

ではでは・・・

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