アイスト(アイドリングストップ)キャンセラー取付【MH34S】

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MH34Sカスタム
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愛車ワゴンRスティングレーにアイスト(アイドリングストップ)キャンセラーなる物を取付けてみました。
ノーマル状態ではアイドリングストップをキャンセルしても次回エンジン始動でアイドリングストップ状態に戻りますが、これ付ければ次回エンジン始動時でもキャンセル状態を記憶してて毎回スイッチ押さなくてもよくなります。
取付方法や始動時のメーター内動画なども使い紹介します。

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アイドリングストップ

2010年以降くらいからか車にはアイドリングストップ(以下アイスト)って機能が付きだし信号待ち等で停車したらブレーキを踏んでればエンジンが停止して少しでもガソリンの消費を抑えようとする機能がアイストになります。

当時は燃費が1割良くなるとか見たような気がしますが実際にはどうだったんでしょう?

2020年頃発売のトヨタのヤリスなどはアイスト機能も付かなくなり、メーカーもメリットやデメリットを考察しての廃止となりました。

今回の記事では実際のワゴンRでのアイストによるガソリンの節約量とかも書いてみましょう。

あとアイスト車はバッテリーも従来のバッテリーより高価な物になります。

従来の車はバッテリーをゆっくり充電する感じだったんですが、アイスト車は急速充電に対応したバッテリーで何度もエンジン始動しても発電機(オルタネーター)もバッテリー電圧見ながら充電したり充電止めたりと制御が入ります。

この辺は普通は分かりませんがワゴンRは常時電圧もコムテックのレーダーで見れるんで細かく制御してるのがわかります。

アイストキャンセラー

これが今回買ったアイドリングストップキャンセラーになり「アイストキャンセラー」が商品名なのかな?

アイストキャンセルボタンに刺さってるカプラーを抜いてボタンとカプラーの間に挟み込むように接続するようです。

ヒューズタイプの電源取り出しになってます。

これはスズキ車用ダブル6P型のマイナスコントロールってヤツを購入しました。

購入される方は自分の車が対応してるか調べましょう。

アイストコントローラー取付

MH34SワゴンRの場合は赤線で囲った部分が一体で外れるんで外します。

手で引っ張れば簡単に外せて赤丸のような爪と赤三角の部分が爪が入ってる穴になります。

全部の爪と穴を赤丸で囲ってませんがこんな感じで全体が留ってます。

私の場合はこのパネルにETCが付いてるんでETCのカプラーも抜いて外しました。

このA OFFってなってるボタンがアイストキャンセルボタンになります。

フォグやシートヒーターのように押したら押したまま固定になるボタンじゃなく、押しても次回エンジン始動時にはキャンセルも解除になってしまいキャンセルさせる場合は毎回エンジン始動時に毎回ボタンを押す必要があります。

前置きが長くなりましたがこのOFFボタンの裏側のカプラーを抜きます。

本当はこのスイッチごと抜いてカプラーを外しますがミニのマイナスとかでコゼて爪を外すのが面倒でこのままの状態でカプラーを外します。

OFFボタンから外したカプラーですがこんなカプラーの形状になってて右手でカプラーを外す人は右手親指でカプラーの爪を押さえて抜く感じになります。

それではアイストキャンセラーを取付けましょう。

車両側カプラーが繋げたんで薬指の位置のカプラーをOFFボタン裏のカプラーに挿します。

運転席足下のヒューズボックスからヒューズを抜いて電源を取りますが取説の通り2番の位置のヒューズを抜きます。

ヒューズが小さく抜きにくいのでラジオペンチとかで抜きましょう。

私はネジザウルスのペンチで抜きました。

尚ここはリアワイパーの10Aヒューズの位置です。

画像は車両取説のヒューズの絵です。

しっかりとヒューズを挿せばOKです。

抜いたヒューズは予備に置いておきましょう。

外したカバーとETCのカプラーを挿せば完成です。

特に何も見た目は変わらないカスタム?です。

アイストキャンセラー動作確認

アイストキャンセラーは取付けたらそのままでキャンセル状態になってます。

動作としてはエンジン始動後5秒程でアイストキャンセル状態のランプが点きます。

アイストキャンセラーが付いてない車はエンジン始動事後何もランプは点きませんが、水温が上がってくると緑のAランプが点いて停車時にはアイストが効きます。

動画も撮ってみたんでご覧下さい。

普通にエンジン始動してるだけ動画ですが、何もしなくてもオレンジ色のアイストキャンセルランプが点くことが分かりますね。

これにて動作確認終了です。

アイドリングストップによる燃料費の節約ってどうよ?

現在ワゴンRは給油してから245キロほど走ってる状態です。

245キロ走ってきて16分53秒アイドリングストップしてました。

これは毎回給油時にリセットしとけば確認できます。

16分53秒のエンジンストップで126mLのガソリン代が節約できました。

これも毎回リセットしとけば確認できます。

ワゴンRの今の燃費は18km/Lと温かい時期より燃費は結構悪いです。

暖かい季節なら20km/Lは切ることないのにね。

夏場の燃費検証↓

こんな感じでアイドリングをストップしてもたいして燃料費は節約できません。

これも走ってる地域や場所にもよりますが、暖かい時期でも500キロ走って約1時間アイドリングストップが働き約500mlの燃料節約になります。

エンジンは始動時に燃料は多く噴射しますし意外と節約出来ない物なんです。

アイストも冬場は水温や気温やらでアイスト時間も短くなります。

アイスト車はバッテリーも充電制御車用とかの高価なバッテリーも要りますしエンジン始動を何回もするんで寿命も短い傾向にあるようです。

パナソニックのバッテリーでCAOSって言うバッテリーを私はよく使ってますが、値段も高くなく6年は持ちます(MH23SワゴンRで実証済み)。

大してアイスト付き車は燃料代もたいして節約できず高価なバッテリーも耐久性が無いのであればアイストを止めてしまうほうが私は得と考えてます。

また夏場や冬場が特にですがアイスト中はエアコンの風量が下がります。

アイスト中は冬場は寒く感じ夏場は暑く感じます。

これもアイストを止めようと思ったきっかけです。

前にも書きましたが何処で乗るかによって感じ方は色々だろうと思いますし、都会では距離の割にはアイスト時間は増えますし(大阪行って実感した)田舎で乗る方は特に効果は少ないと思います。

以下にアイスト無し車用バッテリーとアイスト有り車用バッテリーの価格比較を載せておきます。

だいたい1.5倍はしますね。

MH23Sまでのアイスト無し用ノーマルバッテリー(CAOS)の値段↓

MH34Sに合うアイスト有り充電制御用(CAOS)の値段↓

尚カオスバッテリーは大容量を謳ってるんでM42は無くてM65を作ってます。

まとめ

今回愛車ワゴンRスティングレーT4WD【MH34S】にアイストキャンセラーを取付けてみました。

取付はアイストボタンに挿さってるカプラーを抜いてアイストキャンセラーを途中に挿すだけと至って簡単です。

特にアイストをキャンセルさせるだけなら何もしなくてもキャンセル状態になっており、エンジン始動5秒後位にアイストキャンセルランプ(オレンジのAランプ)が点灯してキャンセル状態にあると教えてくれます。

都会ではアイスト時間も多いしそれなりに燃料も節約が出来ますが、田舎では夏場でも1度の給油で500キロ走って約1時間アイストが効いて約500mLの燃料節約となり1度の給油で50円~70円の間の節約となります。

これが多いと感じるか少ないと感じるかでアイストキャンセラーを付ける意味や感じ方は違います。

私的には普通の車より高価なバッテリーも要りますし燃料の節約では賄えないと感じ取り付けしてみました。

しかしアイスト中の静けさは良い物だなぁ~と改めて感じた所存であります。

ではでは・・・

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