風切り音防止モールで静音化【MH34S】

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MH34Sカスタム
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今回は愛車ワゴンRスティングレーT【MH34S】のドアからの風切り音防止計画を実行してみます。

ゴム製のモール貼るだけなんで簡単に施工できますが、それによるメリットやデメリットも詳しく紹介します。

それではご覧下さい。

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静音化計画

静音化計画と言っても様々な音や振動があり、車は走ってるときは風を切り走るんで風切り音が発生します。

エンジンは掛かれば振動やエンジン音も聞こえ体にも伝わりうるさく感じますが、例えばプリウスに乗った方なら走行中にエンジンが止れば静かになったことが分かります。

その他サスペンションが上下すれば振動として伝わりますし、タイヤのノイズも速度が上がるほど大きくなります。

どれも音を消したり小さくするのも大変です。

高級車と呼ばれる車には様々な箇所に防音対策や振動対策がされてて室内は走行中でもかなり静かに感じられます。

それがコスト高になって車両価格が上がって高級車になっていくんです。

身近で分かりやすい例を挙げるとすれば、軽自動車でもノーマルモデル(例=ワゴンR)とカスタムモデル(例=ワゴンRスティングレー)がありますが、当然カスタムモデルの方が室内も防音材、吸音材も多く静かに感じられる作りや装備になってて当然車両価格も上がります。

説明が長くなりましたが、今回はドア付近からの風切り音を減少させたいと思います。

私のワゴンRスティングレーも運転中に少し頭を後方に傾け、頭を右に傾ければBピラー付近から風切り音が結構して、まるで隙間があるかのように感じられます。

以前嫁さん運転中に助手席に乗り左ドアミラー付近から相当の風切り音がしてたのをビックリしました。

ドアミラー付近の風切り音もまるで何か隙間があるような感じで大きな音がしてました。

今回の施工で少しでもそのような音が押さえられたら良いなと思います。

風切り音防止テープ

今回使うゴム製のモールですが断面がB型になってて平面には両面テープが貼ってあります。

こいつを車両に貼って室内の気密を高めて防音効果を上げようと考えてます。

世間一般ではエーモンのモールが有名ですが形状的には同じヤツが安く売られてるヤツを使います。

実際にエーモンのヤツを使ったことが無いので同じ物かどうかは不明ではありますが・・・

今回25mの長さのヤツを購入して貼っていきたいと思います。

貼る箇所の考え方

運転先を開けるとドア側にこのようなゴムモール(黄色矢印)が付いてます。

これはドアを閉めた際にドアと車両の隙間を無くし、室内に水が入らないようにと密着して風や音が入らないようになってます(たぶん)。

車両側も分かり難いですが黄色の点々の部分にドアのゴムモールが当たって密閉性を上げてます。

これは各ドア(バックドアも全部)同じようになってます。

今回はこの黄色の点々の部分にB型モールを貼り付けてもっとドアと車両を密着させようと思います。

YouTubeとかを見てるとこの施工の動画は沢山出てきますが、車両側のモールが当たる部分を調べるのにドア側のモールに水性のマジック等でラインを書きドアを閉めれば車両側に水性マジック等の跡が着いてそこに貼るとかなってます。

しかし8年落ちのワゴンRはそんなことをしなくても黄色の点々の箇所にゴムが当たった跡がしっかり残ってて印は不要でした。

新車やまだ新しい車は水性マジック等で印を付けた方が良いかもですが、私のは不幸中の幸いでしょうかB型モールを貼る位置は何もしなくても分かりました。

フロントドアヒンジ付近も黄色の点々の部分にゴムが当たった位置が分かります。

フロントドアの屋根の先端部分も黄色の点々部分にゴムが当たった跡が見て取れます。

こんな感じで貼る位置も分かりました。

脱脂後に貼る

車両側のゴムが当たる部分も分かったんでその部分に両面テープがよく貼れるようにパーツクリーナーで脱脂します。

適当なウエスやタオルやペーパータオルやティッシュでもええかな?に吹き付けて拭きます。

今回は各ドア全てこの辺から貼り始めました。

伸ばさず置いていくような感じで貼ります。

カーブする部分は特に引っ張らないように置くように貼りましょう。

モールは25m1本物なのでくぐる位置等最初に考えてくぐらせて貼っていきましょう。

画像では映ってませんがもう少し上にドアが何処までも開かないようにストッパーがあるんでそこだけ気をつけてくぐらせましょう。

完成の図

こんな感じに貼れて完成です。

カーブする部分も引っ張らないように置く感じで貼りました。

右リアドアも完成です。

左リアドアも完成!

助手席ドアも完成!

バックドアも完成ですが、バックドアは左右矢印のダンパーがあるんでそこはくぐらせたんですが、ドラレコのリアカメラの配線を忘れてB型モールの取り回しに苦労しました。

最初にしっかり見てれば防げる事なんで反省ですね。

ボンネット開けてノーズ先端部分にも貼りましたがSからGにかけて貼りましたよ。

結局B型モール何メーター使った??

届いた商品に25mと明記されてましたが、ホンマに25mあるか計ってないんで両面テープの剥がしたビニールを計ってみました。

メジャーを伸ばし0の位置にビニールを合わせますが、途中短いビニールは繋げてあります。

残ったモールも一緒に並べます。

おおまかですが、上から520cm+440cm+490cm+510cm=1960cm使いました。

しかしボンネット部分貼る前に計ったんでボンネット部分(約150cm)足したら約2110センチ、21.1メートル使いました。

モールはボンネット貼る前で570センチ程残ってましてボンネット貼った後は約420センチ余った事になります。

たかか軽自動車でも20メートルを超える長さが必要とは驚きですね。

25メーターで売ってる意味が分かったような気がしました。

静かになったのかインプレ

ここからは完全に個人の感じ方による物ですので、それを踏まえて読んで下さい。

まずは走らせて静かになったのかは???でした。

しかし明らかにBピラー付近に頭を近づけて聞いてみても風切り音はしません。

確実に効果はあったのは間違い無しですが、風切り音が室内に入っていたノイズは元々小さな物だったようです。

でも完全に分かったのはタイヤノイズや振動から来るノイズが目立って聞こえます。

風切り音が与えてたノイズは微々たる物だったのかも知れませんが、これ以上はドア内部のデッドニングや室内のカーペット下のデッドニングが必要と感じました。

デメリットはないのか?

もちろんメリットは少しでも室内は風切り音は減って静かになることですが、デメリットもあります。

これはドアの締まりが悪くなることです。

知らないが人はこの車乗ると「締まらへ~ん」って絶対言います。

これまで運転席の乗り込みドアを引っ張ればその勢いで締まりましたが、締まる瞬間にクイッと力を込めないと半ドアになります。

1番酷かったのはバックドアです!

これは普通の人は締めれません!

僕がバックドア締めてるところを他の方に見られたら「あの人凄い勢いで締めてるなぁ~」って思われるくらい締まりません。

これを施工した全車に言えることなのかは分かりませんが、効果の程を考えると「バックドアは取ろうかな」って思います。

多少ゴムのヘタリが出て締まりが良くなることを願うばかりです。

あとメリットとしてドアの閉まる音が重厚感が出て良くなってます。

多少のメリットと大きなデメリットのお話でした!

まとめ

今回はドア付近の風切り音防止計画をやってみました。

ドアのゴムモールが当たる車体側にB型の形状のゴムモールを貼りました。

これにより機密性が上がり室内に入ってくる音が静かになるようです。

実際の効果はタイヤノイズやエンジンノイズが目立つようになり今までしていたであろう風切り音は普通に乗ってる部分においては確実に減少してます。

デメリットはドアの締まりがかなり悪くなることが全てです。

特にバックドアは酷いです。

自分以外の人が乗れば絶対締まりが相当悪いと感じるレベルの車になります。

ゴムが多少でもへたることを願うばかりです。

ではでは・・・

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