オッティのスタッドレス交換時に見ておくべき大事なポイント

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オッティ
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毎年の事ですがこの時期は冬準備でスタッドレスに交換します。

オッティのスタッドレスを12月8日に交換したんですが、交換時に見ておくべき大事なポイントがあるんで詳しく紹介します。

ご覧下さい。

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オッティのタイヤをスタッドレスに交換

基本的なタイヤ交換ですが順を追って紹介します。

必要な物は

・ジャッキ(車体を上げる)
・レンチ(ホイールナットを緩める、締める)
・スタッドレスタイヤ(タイヤ本体)

最低限これは必要で

あれば便利な物は

・木(車高が低い場合タイヤを乗せて車高を上げる)
・コンプレッサー(エアを入れる)
・エアゲージ(空気入れたり、空気圧を測る)
・今回は使わないがインパクトレンチ(エア圧でホイールナットを緩める、締める)
・トルクレンチ(最終均一に指定トルクでホイールナットの締め付け)

これらがあると更に便利になります。

タイヤを用意して空気を入れる

スタッドレスに空気を入れる

スタッドレスタイヤを出して空気圧を見ます。

例年12月に交換するんですがその時に2.5キロ~3キロ空気を入れて使用してます。

交換時に空気圧見ると1.5キロ~1.7キロほどに減ってるんで毎年スタッドレスを付ける際は見ておく必要があるって事ですね。

今回も当然空気を入れて取り付けますが2.5キロ入れました。

これでタイヤの準備はOKです。

ジャッキを掛ける

木の上に車両を載せてジャッキが入るスペースを確保する

オッティは以前ダウンサスに交換して↓

少し車高が低いので木を車両で踏んで車高を稼ぎ車体を固定します。

オッティは車両先端下にジャッキを掛けるポイントがある

ホイールナットを緩める前にジャッキを先に掛けますが、まだ完全には上げません。

ホイールナットを少し緩めてから上げる方もおられますが私の場合はジャッキを掛けて車両が上がらない程度にジャッキを掛けてからホイールナットを緩めます。

オッティのジャッキを掛けるポイントはバンパー裏直ぐの位置にフレームがありそこに掛けます。

インパクトがある方はジャッキで上げてから緩めてもOKですが、万が一緩まない場合はもう1度ジャッキを下ろして車重が掛かった状態にして緩めましょう。

ホイールナットを緩めタイヤを外す

ホイールナットを緩める

十字レンチでもOKですが、変わったナットを使ってることもあり、又軽い力で出来るように1/2のブレーカーバーで緩めます。

嘘みたいに軽い力で緩みます。

間違っても締めるときに使わないようにしないとボルトが簡単に折れます。

これでタイヤが車体から外れました。

タイヤが外れた際に見ておくべきポイント

せっかくタイヤが外れ(年に2回)タイヤ&ホイールでいつもは見えない場所が見えるんで見ておきたいポイントを見ていきます。

車検等でも問題になる部分なんで簡単に説明します。

ブレーキパッド

ブレーキキャリパーとブレーキパッドの残りの確認

ホイールによっては少しは見えるブレーキパッド、しかしこのアングルからはタイヤ外さないと見えませんね。

画像手前の部分がブレーキキャリパーで画像中央の穴部分の茶色く見える部分がブレーキローター、そのローターを挟み込んでるのがブレーキパッドです。

ブレーキパッドには溝があり残量も分かるようになってます。

オッティは今年春先の車検前にブレーキパッドを交換してるんで↓

まだ当然減ってませんので交換はかなり先になりますね。

ブレーキパッドは厚みが1センチほどあるんで直ぐには減りませんが、新車から5年以上経ち5万キロ以上走ってる車両はタイヤ外した時には確認しておきましょう。

タイロッドエンドブーツ

タイロッドエンドブーツの確認

画像中央の部分に潰れたようになってるのがタイロッドエンドブーツです。

ここが動いてハンドルが切れます。

ここはブーツ内にボールジョイントがありガタの無いようになってますが、ボールが露出してると砂やら入り減ってガタが出ます。

その部分にブーツを被せ、中にグリスが入りガタ無しで減らないようになってます。

ここもブーツが破れるとグリスが出てきて周りを汚します。

又破れてると車検も通りません。

オッティは昨年破れてて交換↓ したんで今のところ問題は無しですね。

このブーツも新車から5年以上経ち、5万キロ~10万キロで破れて交換が必要になるんで見ておきましょう。

ヒビが入ってたらもうじき破れるサインですね。

ロアアームジョイントブーツ

ボールジョイントブーツの確認

ここはロアサスアーム(画像左上から右下に伸びてる部分)と画像右端のアップライトとかハブと言うブレーキローター他が着いてる部分を繋いでる部分で、タイロッドエンドブーツと同じくボールジョイントをゴムのブーツでカバーされてる部分です。

ここのブーツも破れると車検は通りませんし、破れてるとグリスが飛び散り汚くなります。

オッティはここも車検に備え破れてたんで交換しました↓

当然今回は破れてないし異常なし。

しかしオッティも色々変えてるなぁ~

ドライブシャフトブーツ

ドライブシャフトブーツの確認

あらら、ロアアームジョイントブーツの時と同じ画像ですが画像中央上部に蛇腹状のゴムが見えます。

これがドライブシャフトブーツです。

蛇腹部分内にはハンドル切っても力が伝わる仕組みが入っててグリスが封入してあります。

長年ハンドル切ってると蛇腹部分も破れて中のグリスが飛び散ります。

そうなれば車検は通らず修理でドライブシャフトブーツ交換が必要になります。

オッティもここだけは今まで交換したことも無く今回もしっかり見ました。

破れてないんでOKです。

気休めか?ゴム部分のメンテナンス

ラバープロテクション

上で説明したタイロッドエンドブーツ、ボールジョイントブーツ、ドライブシャフトブーツの各ゴム部分及び樹脂??部分はラバープロテクションを吹いてます。

クレ工業にもラバープロテクタントってヤツがあり以前はそれ使ってました。

これを吹いたら長持ちするのか眉唾もんですが、説明ではドア周りのウエザーストリップに塗ると良いとありゴム部分の保護にはなりそうです。

ラバープロテクションをゴム部分に吹く

ドライブシャフトブーツが分かりやすいんですが、他のブーツ部分も吹いておきました。

次回は来年春先ですね。

スタッドレスタイヤを付ける

「スタッドレスタイヤを付ける」と題を入れましたがタイヤ付ける画像が無かった。

いきなりタイヤ付けました。

トルクレンチで締める

トルクレンチでホイールナットを締めます。

トルクは10キロ付近で105Nmになってるかな??

カチッと音が鳴るとそのトルクになってます。

リアタイヤもスタッドレスに交換

オッティのリアのジャッキアップポイントはアクスル中央

リアタイヤはリアアクスルに掛けてジャッキで上げます。

リアも1度ジャッキを掛けて上げずにホイールナットを緩め、その後ジャッキアップしてホイールを外します。

リアタイヤは外れリア周りの確認

リアの足回りもタイヤ外したときには覗いてみますがフロントほど気にしなくても大丈夫ですね。

ホイールナットは対角線に手で締まるところまで締める

ちょっと変わったナットですが手で締まるところまでは手で締めます。

それも対角線で画像でなら上締めて、下締めて、左締めて、右締める。

時間は掛かりますがこれでしっかりとセンターが出て安心して本締めできます。

間違ってもいきなりホイールナットが緩い状態からインパクトで4本を順番で時計回りに締めるとかは辞めましょう。

あくまで回転部分は対角線で十の漢字のように締めていきましょう!

仕上げはトルクレンチで10キロ付近で締めれば完成です。

タイヤ製造年月日確認

ここで豆知識!

タイヤには製造年が書いてあります。

このタイヤは2017年の24週目に作られたタイヤって事が分かります。

2017年冬、2018年冬と2シーズン使ったタイヤで3シーズン目もしっかり頼むよ!

これでオッティのスタッドレスタイヤへの交換作業は終了です。

記録用画像ですが、今回のスタッドレスへの交換は走行距離128101キロでの交換となりました。

2年半前に84000キロで買って44000キロ走りました。

まだまだ(多分次回の車検までかな?)走って貰いますよ!!

まとめ

今回は12月8日に行ったオッティのスタッドレス交換をやりました。

私は毎回タイヤを外した時に見るポイントがあり各部ブーツ部分を徹底的に見るようにしてます。

ブーツ部分が破れると車検も通りませんし大変重要なポイントです。

この時期は毎年この作業をしますが、毎回思うことは「雪よ降らないで~」と思いながら作業します。

この地方も山の方は1度白くなったんで交換しました。

平地には何時降るのか分かりませんが、備えあれば憂い無しです。

ではでは・・・

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